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FIKA&TIAMと、いろいろなおはなし。


LOTTADESIGN.のシグネチャーアイテム【FIKA】【TIAM】。

この2点のデザインを決定するところからLOTTADESIGN.ははじまりました。


もともとアトリエ、デザイン作業場としてスタートして、週末にお店をするにあたって、この小さなスペースをどのようなコンセプトにするかを考えました。

小さな町とはいえ、半径3キロ内には銀座や日本橋、豊洲などの百貨店やショッピングセンターにはたくさんのシューズが売られています。

もちろん、私たちがデザインサポートしているシューズメーカーさんが作っているブランドもたくさん。

なので、私たちはトレンドに左右されないミニマムなデザインを、来店してくださるお客様と一緒に、お客様のためのシューズを提供してみたいと思いました。

その中で考えついた[FIKA][TIAM]。

たくさんのテープリボンと本体のカラーを組み合わせてできるカスタムオーダーのショップとしてスタートしました。



このコンセプトを理解して、サポートしてくださったのは1件のシューズメーカーです。オーナーの賛同を経て、2人のスタッフが段取りをしていきます。

段取りのお仕事は、シューズの製造に関わる順番を把握して、仕上げまでの一切の責任を請け負います。

まず、私たちが指示をした仕様書を確認しながら、材料を集めます。糊引きや裁断を経て縫製場へ。

縫製場では熟練の職人さんがテープの色に合わせてミシン糸を選び、ミシンをかけていきます。


[FIKA]と[TIAM]は中でも「引き紐製法」で作られており、テープと本体にリボンコードを挟み込み、一緒に縫い込んでいく職人技。

リボンだけが取り付けられているバレエシューズが多い中、こちらの製法はリボンを解いてキュッと引っ張れば、若干の甲の調整が可能です。(バレエのトゥシューズのような製法です)



お客様によっては、「ほどけやすい」との声もありますが、

私たちは、左右揃ったきれいなリボンより、この左右のいびつなリボン結びがなんともいえず愛らしく思っています。

どうしても解けてしまうときは、個人的に実践しているこちらの動画のように結んでみてはいかがでしょう。




話がちょっとズレてしまいましたね。


段取りの2人は縫製された本体木型にセットして、次はいよいよ吊り込みの現場へ。

本体を成型して熱をかけ、底を圧着してもらいます。ここでもまた専門の職人に委ねます。

木型を外したら次は中敷きを敷き、最後に検品と仕上げをします。

検品のポイントはいろいろあります。左右ちゃんと揃っているかとか、糊汚れを拭き取ったりしてきれい化粧直しをして梱包。ようやく東京に送られてきます。

ここまでの流れをすべて確認しているスタッフさんには頭が上がりません。


そんなわけで、LOTTADESIGN.は、作り手とお客様とが見事にコラボレートした、ちょっとワクワクする気持ちになれるシューズを提供できています。仕上がりを待つ日々も待ち遠しく、いとおしく思っていただけると幸いです♪


そして、週末しか開けていないこのお店も、今年4年目を歩みはじめました。

これからもLOTTADESIGN.は街角にひっそり佇む、ちょっと変わった靴の店として馴染んでいきたいと思います。

このご時世なので、オンラインショップもがんばっていきます。たまにクーポンなどのキャンペーンも行いますので

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